冬山最後の横津岳登山。天気が曇りだったので頂上ドームまで行けるかどうか怪しかったが,今回は何とか行けた。ゴンドラで頂上駅まで行き,準備して9時25分に出発。
少し雲のかかった駒ヶ岳がきれいに見えた。
頂上ドームがちらと見えた。
第1レーダーも見えた。
だんだん近くなる。雲も厚くなった。
麓では全く見かけなかった「えびの尻尾」。
左から,鹿部丸山・熊泊山・泣面山。
第1レーダーへの登り。
木地挽高原と仁山スキー場。
結氷している大沼・小沼。
第1レーダー到着。少し休んで頂上へ向かう。
向かう頂上ドーム。
函館山。
雪原の向うに函館港。
雪上車の跡を歩いてドームへ向かう。
積雪表面の「えびの尻尾」。
吹雪いてカメラの焦点が合わない。
11時25分頂上着。ドーム隣りのレーダー塔。
風を避けて昼食。
11時40分下山開始。ドームを背にして記念写真。
向かう第1レーダーに日が差している。
函館山と函館港。
霧氷に日が差して幻想的なほど美しい。
雲のかかった駒ヶ岳。
印象的なダケカンバ。樹皮の暖かい白さが際立つ。
13時に下山終了。PeakCafeで一服してからゴンドラで下りた。
2017年3月23日木曜日
2017年3月20日月曜日
3月16日 石山周遊ルート
3月1回目は石山周遊ルート。石山地主海神社下から9時半に出発。しばらくほとんど雪のない林道を歩く。
尾根の取り付きにも雪はなく,丈の低い笹のなかを歩く。
雪が出て来たが,まだツボ足で行ける。
第1ピークが近い。
第1ピークからの展望。雲の左下に小さく着陸態勢の飛行機が見える。
函館山方面。
中央水平線上に機影。
汐首岬。
これから目指す石山頂上。
ぼんやりと津軽半島。肉眼では岩木山も見えた。
下北半島。
函館山。
もう少しで頂上。
11時20分頂上着。石山の石の前で。
石の上で。
第1ピークを振り返る。
横津岳を中央に,左に雁皮山,右に袴腰岳が一望できる。
中央遠くに白い円錐はおそらく二股岳。ゆっくり昼食を摂り,11時50分に下山開始。
12時5分に第1ピーク着。速い。
帰りはいつもの下山ルートを下りて神社横に出た。
神社の桜の育成林。鹿害から守るための白い包帯が不思議な雰囲気を醸す。
13時に下山終了。
尾根の取り付きにも雪はなく,丈の低い笹のなかを歩く。
雪が出て来たが,まだツボ足で行ける。
第1ピークが近い。
第1ピークからの展望。雲の左下に小さく着陸態勢の飛行機が見える。
函館山方面。
中央水平線上に機影。
汐首岬。
これから目指す石山頂上。
ぼんやりと津軽半島。肉眼では岩木山も見えた。
下北半島。
函館山。
もう少しで頂上。
11時20分頂上着。石山の石の前で。
石の上で。
第1ピークを振り返る。
横津岳を中央に,左に雁皮山,右に袴腰岳が一望できる。
中央遠くに白い円錐はおそらく二股岳。ゆっくり昼食を摂り,11時50分に下山開始。
12時5分に第1ピーク着。速い。
帰りはいつもの下山ルートを下りて神社横に出た。
神社の桜の育成林。鹿害から守るための白い包帯が不思議な雰囲気を醸す。
13時に下山終了。
3月4日 七飯岳
2月2回目が悪天で3月にずれ込んでしまった。今回は七飯岳藤城ルート。函館新道の側道脇に車を置いて8時15分出発。
畑から送電線の下を直登し,林道に出る。
雪まくり。
10時ごろに城岱スカイラインに出る急登を登る。
緩やかになった斜面を少し歩く。気持ちの良い雪面。
城岱スカイラインに出た。
山側。
車道を少し進むと七飯岳の夏道がある。
夏道から牧場に出て昼食。
大野平野が一望される。
帰りは林道に下りず,尾根を下りる。気持ちの良い尾根道。
まるで作ったような並木道。
林道に出てからそのまま下りて来た。函館山が見えた。
12時過ぎに下山終了。
畑から送電線の下を直登し,林道に出る。
雪まくり。
10時ごろに城岱スカイラインに出る急登を登る。
緩やかになった斜面を少し歩く。気持ちの良い雪面。
城岱スカイラインに出た。
山側。
車道を少し進むと七飯岳の夏道がある。
夏道から牧場に出て昼食。
大野平野が一望される。
帰りは林道に下りず,尾根を下りる。気持ちの良い尾根道。
まるで作ったような並木道。
林道に出てからそのまま下りて来た。函館山が見えた。
12時過ぎに下山終了。
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