2016年12月10日土曜日

12月8日 峠下台場山

12月1回目の山行。予定は日暮山だったが,まだ雪が少なく,尾根筋は藪だったので,近くの峠下台場山に変更した。こちらは快適に歩くことができた。ほぼ一時間で頂上着。少し休んで,下山開始。途中かなり最近の羆の足跡あり。気持ちが悪いので短いルートで下山する。下山もほほ一時間。帰り支度を済ませ,大沼公園近くのレストランで昼食をいただき,大沼だんごをお土産にして解散。

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2016年12月3日土曜日

11月10日 西円山

11月1回目の山行は西円山。毎年この季節の西円山はサラッと雪が積もっている。今年もツボ足で歩けるくらいの雪が積もっていて,今年初めての雪山を味わうことができた。この日は全体として曇りがちの日だったが,時折日も差してその時は砂原沖の海が明るく見えた。今日もお昼はグリンピアということで,せっせと下山し,グリンピアへ向かう。温泉付きの食事をゆっくりいただき,ゆっくり湯に浸かる。この日も気持ちよく帰宅できました。

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10月27日 恵山・岬展望台恵風ルート

10月2回目の山行は恵山の紅葉を楽しむ恵風ルート。紅葉はちょうど見頃だった。展望台まで登ると風が強く,さすがに寒かったが,それ以外はほとんど雨にも降られず,時折日も差して,良い山行だった。いつものように下山して恵風で食事し,温泉で冷えた身体を温めて帰宅した。

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2016年10月17日月曜日

10月13日 八甲田山

毎年恒例の八甲田山の紅葉狩り。昨年は初冠雪の日で風も強く大変だったが,今年はまた別の意味で大変だった。北海道新幹線が開通したことにより,昨年まで利用していたスーパー白鳥がなくなり割高の新幹線を使わねばならないこと。それに伴い,これまで利用していたタクシーが新青森駅からは料金が高くなること。これまでのように青森からタクシーとすると乗り換えが面倒なこと,等々。新幹線はしようがないので今回はレンタカーを利用することにした。車はロープウェイ山麓駅に置き,酸ヶ湯か城ヶ倉からバスで戻ることにした。新函館北斗駅まで各自車で集合し,2本目の「はやぶさ」で青森へ向かう。さすがに速い。レンタカーの手続きも順調に済ませ,八甲田へ。ちょっと余裕を持ち過ぎ,ロープウェイに乗る段でごたごたしたため少し遅くなった。結局11時20分に山頂駅から歩き始める。追い打ちをかけるように,木道の上の融けかけた雪が滑り易くて歩き難い。みな何回か滑った。途中霰や雨に降られて雨宿りしたりして相当時間をロスした。途中立ったままで簡単に昼食も済ませ,先を急ぐ。毛無岱に着くころには雨も上がり,青空も見えて,きれいな紅葉を見せてくれた。これまでの苦労のご褒美だ。温泉は城ヶ倉を利用するつもりだったが,日帰り入浴の時間に間に合いそうにない。それどころか乗る予定だったバスにも間に合わない。タクシーもロープウェイ山麓駅までだと短か過ぎて来てくれないということ。どうするか。私が歩いて車を取りに行くことにした。歩いて40分くらいと言われたがヒッチハイクを試みる。サインを出して2台目の車が止まってくれた。地元のボランティア帰りのおばちゃんたち。「拾う神」に拾われた。車で走っても随分あった。気持ちだけのお礼を渡そうとすると「また青森に来てくれたらいいよ」と断るので,その気持ちに甘えさせていただいた。ありがとうございます。車で帰るとみんなが早すぎてびっくりしていた。「走って来ました」と冗談を言う。時間がないので温泉は諦めて,経緯を話しながら新青森駅に向かう。レンタカーを返して,30分ほどの余裕を持って新青森駅に着いた。お土産を見繕って新幹線に乗ることができた。残った弁当など食べながら今日のことを話していたらもう新函館北斗に着いた。6時半過ぎ。それぞれ自分の車で帰途に就いた。

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2016年10月4日火曜日

9月29日 知内尖山

9月は天候に祟られ1回しか山行できなかった。その1回は知内小谷石の尖山。標高360mくらいの山だが,ほとんど海抜0mから登るので登り甲斐がある。微かに踏み跡はあるが,道はわかりにくい。登りはまだいいが,下りは迷い易いので,尾根を左へ左へと下りる。花はアキノキリンソウがポツポツと鮮やかに咲いていた。天気も穏やかで頂上は暑いくらいだった。9時10分にイカリカイ駐車場を出発,10時50分に頂上着。狭い頂上で昼食を摂り,12時20分には下山した。こもれび温泉でゆっくり汗を流して帰途に就いた。

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2016年8月31日水曜日

8月25日 汐首岬

8月2回目の山行は汐首岬。例年通りマツムシソウを見るのがメインだが,他にも多くの花が見られた。今年は馬が全然見られず,楽しみが一つ満たせなかったが,「落とし物」のない道はきれいだった。しかし「落とし物」を餌としている昆虫類も少ないようで,この昆虫を餌にしているキツネなどはまた困っているだろう。確かに野生の馬は害ももたらしていたのだから捕獲されるのは仕方がないとしても,食物連鎖への配慮はどうだったのだろうか。馬がいたときの生き物の匂い(良くも悪くも)や糞の中の宝石のような煌き,近づき難い恐怖などはまた楽しいものだった。今年の汐首岬はそういう意味で少し寂しい。その代りではないが,かつて馬が群がっていた草原を歩くことができて気持ち良かった。9時20分に出発,NTT中継所辺りで昼を食べて,13時に帰って来れた。まだ時間が早かったので函館牛乳アイス118でシェイクやソフトクリームを食べてから漁火館で入浴して帰途に就いた。

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8月3日 海向山

海向山は7月末の予定だったが,悪天などで予定がずれ込んでしまい,8月に入ってしまった。例年だとセミの声が喧しいのだが,今年は静かだった。花はやはりトウゲブキやノリウツギ。賽の河原駐車場に着くまではこの時期特有の海霧が濃く,山も見えなかったが,駐車場まで来るとよく晴れていた。日向はさすがに暑いが,樹林の中は比較的涼しく,登り易かった。今年も左回りで歩いた。駐車場発9時40分,頂上着11時24分,下山終了13時。温泉は恵山福祉センター。60歳以上は無料(証明できるものが必要)。

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2016年8月15日月曜日

7月21日 横津岳

7月1回目の山行は悪天により21日になってしまったが横津岳周遊。毎年もう少し早く来るのだが,時期をずらして来てみた。山を下から見ると雲がかかっていたので,これは雲の中を歩くのかなと危惧したが,ゲートまで来てみると青空が見えていた。いつもはまず烏帽子岳に向かうのだが今回は先ず横津岳頂上を目指した。頂上周辺はチシマフウロとエゾカンゾウが咲いていてくれた。下界はほぼ雲海だったが,横津周辺の山はちらほら見えてなかなか展望も良かった。横津岳頂上を後にして,雲井沼に寄り,烏帽子岳に向かう。湿原ではこの時期,ノハナショウブがきれいに咲いていた。11時半に烏帽子岳到着。昼を頂き,12時に下山開始。13時半にはゲート着。

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2016年7月17日日曜日

6月23日 恵山高原コース

6月2回目のトレッキングは新しく整備された恵山の高原コース。旧モンテローザから海向山登山道の途中へ抜ける道だが,私たちは車を下にも置いて,逆に下りるだけのトレッキングにした。いつも下りるだけの登山だといいね,と冗談を言っていたので実際にやってみたのだが,やはり登りがないと物足りないということが分かった。賽の河原駐車場から海向山へ向かって少し歩き,高原コースに入るとまだエゾヤマツツジやイソツツジも咲き残っていた。その他にタニウツギ・シャクナゲ・コウリンタンポポなども見られた。旧モンテローザの廃墟もゆっくり見たが,涅槃像のない台座,水のない噴水に金色に輝くキューピッド像やトリトン像など,バブルの時代の空虚さを静かに訴えていた。昼には下りて来たので昼食は「なとわ・えさん」のレストラン「海と大地」を試してみたが,これと言って魅力的なメニューがないのが残念。ここまで来ても食べたいというメニューが欲しい。温泉は戸井の「ふれあい湯遊館」でした。


2016年6月16日木曜日

6月15日 黒松内歌才ブナ林散策

6月1回目のトレッキングは9日の予定だったが,雨天延期で15日となった。今日も天気は曇りで歩き始める少し前まで雨が降っていた模様。9時50分に駐車場出発。早くも戻ってきた夫婦はしっかり雨具を着ていた。われわれは取り敢えずスパッツだけ。いつも以上にぬかるみが多かった。写真に撮ったジンヨウイチヤクソウ,ツクバネソウ,マイズルソウ,コケイラン,ギンラン,エゾヤマモミジ,フタリシズカ,ギンリョウソウ以外にもクルマバソウ,ユキザサ,エゾノヨツバムグラ,オオヤマフスマが見られた。雨上がりのせいかカタツムリ(サッポロマイマイ)が地面や木の幹を這っていた。また鳥の声も随分聴けた。わかった限りでウグイス,センダイムシクイ,エゾムシクイ,ツツドリ,アオバト,ミソサザイなど。識別できない鳥も随分いたはず。終点でちょっと休んで引き返し,12時15分には駐車場に戻れた。昼食は道の駅トワベール・ドゥでピザを食べることにしていたので足元だけ履き替えて向かう。ちょうど昼時でやや混んでいたが,15分待ちで食べられるとのこと。みなそれぞれの注文を済ませ,パンなど他の買い物をする。みなが別のものを注文したのでいろんな味を楽しむことができた。満足満足。食欲を満足させた後は黒松内温泉「ぶなの森」にゆっくり浸かって帰途に就いた。5時過ぎに函館到着。


2016年5月29日日曜日

5月26日 恵山・岬展望台

5月2回目の山行は恵山の岬展望台。曇りで,展望台まで登ると風も強かったが,エゾヤマツツジやイソツツジ,サラサドウダンツツジが満開で,楽しく登れた。今年もイワカガミが見られた。昼食は下山してから恵風(ケイプ)で温泉と食事のセット。私はちょっと贅沢にツツジ祭りセット(1600円)。温泉入浴の後で楽しみにしていた(確かノースプレインファームの)ソフトクリームが函館牛乳に代わっていたのと,午後2時から4時まで店が休業ということでガッカリ。なとわ・えさんまで行ってから昆布ソフトを食べた。



2016年5月23日月曜日

5月19日 蝦夷松山

5月第1回目の予定は12日だったが,メンバーの都合と天気により,19日に延期した。この日は快晴。蝦夷松山の岩場を楽しく登り,しばらく頂上で展望を楽しみ,花に道に向かった。その花の道はシラネアオイとツバメオモトが全盛で見事だった。




2016年4月28日木曜日

4月28日 松前・勝軍山

4月3回目の山行は松前の勝軍山散策。例年は5月の第2週に行くのだが,いつもシラネアオイが見られず残念な思いをしていたので,今年は2週間早く行くことにした。午後3時くらいから雨という予報だったので今年は先に勝軍山を歩いた。今年目立った花は,スミレ・イカリソウ・ヒトリシズカ,そして目当てのシラネアオイ。シラネアオイは,数は少なかったが,ちゃんと咲く時期に来られた。道は倒木が数か所にあったり,トラバースの道が狭くなって歩き難くなっていた。時期的にまだ整備されていなかったのかもしれない。頂上で昼食を取り,2時間18分で廻り終えた。その後は車で下の駐車場まで下りて,光善寺・雲龍院の周辺を廻りながら桜を楽しんだ。ほぼ見終わったころに雨がポツポツ落ちて来たので急いで駐車場へ帰り,松前温泉へ向かう。ゆっくり汗を流して帰途に就いた。



2016年4月23日土曜日

4月20日 厚沢部太鼓山

4月2回目の山行は厚沢部太鼓山。春の花々でもここは水芭蕉とエゾノリュウキンカを見るのがうれしい。ゆっくり太鼓山を登りながら花々を楽しむ。ここのエンレイソウは函館山とまた違って黒実のエンレイソウと言うそうで,花の中の実が黒いものが多い。通常のエンレイソウはそれと区別するために青実のエンレイソウと言われる。こちらも混在している。今年は山全体がカタクリで覆われていた。カタクリの学名Erythronium japonicumのerythroniumというラテン語の元はerythrosというギリシア語で「赤い」を意味する。ニリンソウとともにスプリング・エフェメラル(春のはかない花)と言われるが,エフェメラルはこれも元はephemerosというギリシア語で「一日限りの,はかない」という意味。だから昆虫のカゲロウの学名にも含まれている。今日は説明が長くなった。




4月16日 函館山

はこだてウォーキングクラブ改め,函館トレッキングクラブとしては初めての山行は春の函館山。天気予報も良く,ちょうど春の花々が見られるので,予定にはなかったが企画した。花はたくさん見られたが,タイミングよく,エゾシマリスも姿を見せてくれた。