6月1回目の山行は毛無山散策。大石の沼や桧沢の滝を巡る周遊ルート。9時過ぎに登山口到着。9時半頃出発。登山道は先月整備の手が入ったが,すでにかなり草が被っていて標識もうっかりしていると見逃す。先に桧沢の滝に向かうつもりだったが,旧道に入ってしまい,先に大石の沼へ向かう逆廻りに変更した。桧沢の滝への急な下りは避けたかったが,仕方がない。
オドリコソウ
ホウチャクソウ
ユキザサ(別名アズキナ)
ツクバネソウ
立派なコケイラン
ギンラン
ノビネチドリか?
シラネアオイもまだ咲いていた。
11時半ごろ桧沢の滝到着。
滝の前で記念写真
花びらが透くようなサンカヨウ。
ミゾホウズキ
色の濃いノビネチドリ? 12時過ぎに下山。ちょうど霧雨が降り始めた。雨にあたらないうちに車毎に解散した。
2018年6月13日水曜日
2018年6月5日火曜日
5月30日 奥入瀬渓流散策
5月2回目の山行は新緑の奥入瀬渓流を散策した。昨年秋の紅葉の時期に歩いた同じコースを歩いたが,やはり新緑が瑞々しい。ブナ・トチなどの木々はもちろんだが,シダ・コケもよく見ると楽しい。
車で移動中,岩木山が微かに見えた。
石ケ戸から歩き始めてすぐ,その地名の由来となった「石ケ戸」(岩屋)。
阿修羅の流れ
渓流に懸かるヤマツツジ。
ムラサキヤシオ
「飛金の流れ」か。
千筋の滝
雲井の滝(遠景)
雲井の滝(近景)
刺繍のようなシダ
白布の滝
九段の滝
銚子大滝
銚子大滝の前で。
子ノ口水門
水門の上流は流れも穏やか。
13時過ぎに子ノ口到着。バスがしばらくないのでタクシーで石ケ戸に戻る。昼は奥入瀬ロマンパーク,温泉は蔦温泉。蔦温泉からの帰りの途中,傘松峠の展望台から八甲田山の4つのピークが見られた。左から高田大岳・小岳・大岳・硫黄岳。遠くから雷鳴が響いていた。酸ヶ湯で休憩中にスコール。小止みになったところで新青森へ向かった。
車で移動中,岩木山が微かに見えた。
石ケ戸から歩き始めてすぐ,その地名の由来となった「石ケ戸」(岩屋)。
阿修羅の流れ
渓流に懸かるヤマツツジ。
ムラサキヤシオ
「飛金の流れ」か。
千筋の滝
雲井の滝(遠景)
雲井の滝(近景)
刺繍のようなシダ
白布の滝
九段の滝
銚子大滝
銚子大滝の前で。
子ノ口水門
水門の上流は流れも穏やか。
13時過ぎに子ノ口到着。バスがしばらくないのでタクシーで石ケ戸に戻る。昼は奥入瀬ロマンパーク,温泉は蔦温泉。蔦温泉からの帰りの途中,傘松峠の展望台から八甲田山の4つのピークが見られた。左から高田大岳・小岳・大岳・硫黄岳。遠くから雷鳴が響いていた。酸ヶ湯で休憩中にスコール。小止みになったところで新青森へ向かった。
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